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モータ制御 : スイッチト・リラクタンス・モータ

スイッチト・リラクタンス・モータは、リラクタンス・トルクによって駆動されます。 DCモータのステータ巻線に相当する巻線磁界コイルがあります。 ところが、ロータには磁石もコイルもありません。 ロータは、軸上に複数枚の鉄板が積層されて形成されています。 モータのロータは、ステータの反対の極に電圧が印加されると直ちに同時に整列します。 モータを完全に回転させるためには、巻線に正しい順序で電圧を印加する必要があります。 たとえば、a1極とa2極に電圧が印加されると、ロータはこれらの極に整列します。 一度この状態が生じると、ステータのb1極とb2極に電圧を印加する前に、ステータ極の電圧を除去できるようになります。 すると、ロータの位置はステータのb極になります。 このシーケンスは、起点に戻る前にcまで継続します。 このシーケンスを逆にして、逆方向に回転させることもできます。 この運転中にシーケンスが不安定になることがあります。

非対称ハーフ・ブリッジ
スイッチト・リラクタンス・モータを駆動する最も一般的な構成は、非対称ブリッジ・コンバータです。 この構成によって、各位相の電流とタイミングを完全に独立させた制御が可能になります。 一部の高速アプリケーションでは、連続する位相で電流の一部がvloghtオーバーラップすることがあります。

簡易型非対称ハーフ・ブリッジPWM駆動
非対称ハーフ・ブリッジに少し変更を加えたもので、トランジスタ数が減少しています。 この構成には、以前に電圧を印加したコイルの電流減衰時間が延びる恐れがあるという欠点があります。

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