ST Life.augmented

新闻稿

STマイクロエレクトロニクス、革新的な医療・ヘルスケア機器を実現する最新ソリューションを、MEDTEC Japan 2013に出展

2013年4月24日(水)~4月25日(木): 東京ビッグサイト(STブース: No.3314)
東京発 /

多種多様な電子機器に半導体を提供する世界的半導体メーカーのSTマイクロエレクトロニクス(NYSE: STM、以下ST)は、MEDTEC Japan 2013において、医療・ヘルスケア機器向けの最新ソリューションを出展します。人口の高齢化、医療費の高騰、健康志向、感染症の拡大防止等、医療・ヘルスケア分野は、急速に成長する分野として認識されています。STブースでは、健康状態の把握や疾病の診断を行う各種機器向けのデモ・開発ボードをご覧いただけます。

 

STブースで紹介する主なソリューション

ボディ・ゲートウェイ
遠隔モニタリングは、心疾患患者の状態の追跡や、生体情報のリアルタイムのモニタが可能です。STが提案する「ボディ・ゲートウェイ」と呼ばれる生体情報遠隔モニタ用ソリューションは、マイコン、加速度センサ、アナログ・フロント・エンドIC、通信用IC、電源用IC等を搭載したウェアラブル機器を中心に構成されます。ボディ・ゲートウェイはネットワークと接続され、心電・心拍・呼吸数の異常を含むユーザの生体情報を遠隔モニタできるため、高齢者住宅や病棟での使用にも適しています。ブースでは、多数のST製品を搭載したウェアラブル機器の試作品で生体情報を計測し、タブレットに表示するデモを実施します。

ラボ・オン・チップ
STのグループ会社であるVeredus Laboratories が、ラボの分散化を可能にする遺伝子診断ソリューションを紹介します。PCR(ポリメラーゼ連鎖反応)およびハイブリダイゼーションを実行するマイクロチップ・ベースの使い捨て可能なラボ・オン・チップは、複数の病原体およびDNA変異株を1回のテストで同時に検出することができます。これは、主要インフルエンザ・ウィルス、結核菌とその薬剤耐性、および特定するために複数かつ複雑な検査が必要なその他病原菌の検出に最適です。Veredusの高精度な分子診断は、短時間で病原体を検出できるだけでなく、持ち運び可能なシステム・サイズと使用方法が簡便なため、様々なロケーションでの検査が可能になり、各種疾病の感染拡大防止に貢献します。

超音波診断装置用パルサーIC
より迅速な診断が求められる中、大型機器を設置できない医療機関や病院外の医療現場において、超音波診断装置の小型化に対するニーズが拡大しています。STブースでは、超音波診断装置に最適な高性能パルサーIC STHV748を紹介します。T/Rスイッチ(送受信切替スイッチ)やノイズ・ブロッキング・ダイオード等の周辺回路を内蔵する同製品は、最大±90Vの出力、最大20MHzまでの動作周波数で、パルス信号の発信を高い精度でコントロールすることにより、体内情報のより正確なビジュアル化に貢献します。

その他、STブースでは、パーソナル・ヘルスケア機器向けデュアル・インタフェースEEPROMの開発キット、メディカル機器用ASIC、分子診断用リアルタイムPCRソリューション等をご紹介します。

STマイクロエレクトロニクスについて
STは、「センス & パワー、オートモーティブ製品」と「エンベデッド・プロセッシング ソリューション」の多種多様なアプリケーションに半導体を提供する世界的な総合半導体メーカーです。エネルギー管理・省電力からデータ・セキュリティ、医療・ヘルスケアからスマート・コンスーマ機器まで、そして、家庭、自動車、オフィスおよび仕事や遊びの中など、人々の暮らしのあらゆるシーンにおいてSTの技術が活躍しています。STは、よりスマートな生活に向けた技術革新を通し、「life.augmented」の実現に取り組んでいます。

2012年の売上は84.9億ドルでした。さらに詳しい情報は、STのホームページをご覧ください。www.st-japan.co.jp.
 

Feedback Form
Customer Feedback