ST Life.augmented

Press Release

STマイクロエレクトロニクス、セット・トップ・ボックス用ICがConax社のコンテンツ保護認定を取得したことを発表

ジュネーブ発 /

エレクトロニクス分野の多種多様なアプリケーションに半導体を提供する世界的半導体メーカーで、セット・トップ・ボックス(STB)用システム・オン・チップ(SoC)の主要サプライヤであるSTマイクロエレクトロニクス(NYSE:STM、以下ST) は、コスト効率に優れたSTB用ICであるLiegeファミリ( STiH207 および派生製品)が、最先端のデジタルTV向けコンディショナル・アクセス・ソリューションをリードするConax社より最高レベルのセキュリティ認定を取得したことを発表しました。サービス事業者は、Conax Contego™コンテンツ保護プラットフォームにより、同製品を搭載したTVや各種機器にプレミアム・コンテンツおよびサービスを提供することができます。.

オープン性や接続性が向上するにつれ、コンテンツ所有者が、海賊版や違法共有サイトを通して利益損失を被る問題が増加しています。STB用ICの世界最大のサプライヤであるSTは、デジタル・セキュリティの専門企業と協力し、マルチメディア・コンテンツの広大な世界を誰にでも安全に開放できるよう取り組んでいます。

STのデジタル・コンバージェンス製品グループ、グループ・バイス・プレジデント 兼 ユニファイド・プラットフォーム事業部 ジェネラル・マネージャであるLaurent Remontは、次の様にコメントしています。「接続型TVが、今日のインターネットおよびマルチメディアから得られる最高の体験をリビング・ルームに届ける一方、コンテンツ・プロバイダはエコシステムを信頼する必要があります。Conax社のような専門企業と協力することにより、当社の最先端の技術をお客様のニーズだけでなく、各種コンテンツ、各種機器、あらゆる場所にも確実に合わせることができます。」

Conax社の提携・戦略担当バイスプレジデントであるHans Kwaaitaal氏は、次の様にコメントしています。「世界をリードするConaxのセキュリティとSTの最先端STB用プラットフォームの組み合わせが、放送、ブロードバンド、およびOTT(Over-The-Top)サービスにおける安全なマルチメディア体験の扉を開きます。」

40nmプロセス技術で製造されるSTのLiegeファミリは、強化された処理エンジンと各種内蔵機能を集積しているため、STB設計を簡略化し、サービス事業者が低価格メモリを利用して最新の低消費電力目標に対応できるようにします。同製品は、HDザッパ、PVR(Personal Video Recorders)、IP(Internet Protocol)クライアントの他、IPTV(Internet Protocol television)、情報チャネルおよびOTTビデオ、ゲーム、キャッチアップTV、ソーシャル・ネットワーク等、接続型TVサービスをサポートするデュアルHDボックスへ、市場機会を広げます。 

また、これらの機能により、サービス事業者は新たな加入者を獲得して収益を増やし、小売業者はさらに強化された機能を搭載したSTBを提供することができます。 

STマイクロエレクトロニクスについて
STは、「センス & パワー、オートモーティブ製品」と「エンベデッド・プロセッシング ソリューション」の多種多様なアプリケーションに半導体を提供する世界的な総合半導体メーカーです。エネルギー管理・省電力からデータ・セキュリティ、医療・ヘルスケアからスマート・コンスーマ機器まで、そして、家庭、自動車、オフィスおよび仕事や遊びの中など、人々の暮らしのあらゆるシーンにおいてSTの技術が活躍しています。STは、よりスマートな生活に向けた技術革新を通し、「life.augmented」の実現に取り組んでいます。

2011年の売上は97.3億ドルでした。さらに詳しい情報は、STのウェブサイト" type="">www.st-japan.co.jpをご覧ください。

Feedback Form
Customer Feedback