ST Life.augmented

基 本 情 報

 

STマイクロエレクトロニクス(以下ST)は、世界最大の半導体メーカーの1社で、2013年の売上は80.8億ドルでした。業界で最も広範な製品ポートフォリオを有するSTは、高度な技術力と設計ノウハウ、幅広いIP(Intellectual Property)ポートフォリオ、戦略的パートナーシップ、そして大規模な製造力を駆使することにより、多種多様な電子機器向けに革新的な半導体ソリューションを提供しています。


STは、製品戦略において、MEMS、センサ、パワー・ディスクリートおよびアドバンスド・アナログで構成される「センス & パワー」、車載用の主要アプリケーションであるパワー・トレイン、セイフティ、ボディおよびインフォテインメント向けの「オートモーティブ製品」、マイクロコントローラ、デジタル・コンスーマ製品、イメージング製品、アプリケーション・プロセッサおよびデジタルASICを含む「エンベッデッド・プロセッシング・ソリューション」に注力しています。

世界クラスのST製品は、人々の暮らしのあらゆるシーンで活躍しています。

  • 住宅、自動車、外出先など、いつでもどこでも卓越したマルチメディア体験を実現
  • 発電・送電から電力消費にいたる全ての過程でエネルギー効率を改善
  • 全てのデータにセキュリティと保護を提供
  • 急成長中のヘルスケアおよび健康分野への取組みが、人々のより健康的な生活に貢献

リーダーシップ
STは、産業用機器向け半導体、インクジェット・プリンタ用ヘッド、MEMS (Micro-Electro-Mechanical Systems) 、MPEGデコーダ、スマートカード用IC、車載用IC、コンピュータ周辺機器用IC、ワイヤレス・モバイル機器用半導体など、様々な分野で世界をリードしています。

STは創業以来、研究開発に対して積極的な取組みを続けており、従業員の約4分の1がR&Dならびに製品設計に従事しています。2013年の研究開発費は、売上の約22%(1)に相当します。業界で最も革新的な企業の1社であるSTは、9,000件以上の特許ファミリ内に約16,000件の特許を保有しており、2013年の出願中の特許が598件にのぼります。また、FD-SOI(完全空乏型シリコン・オン・インシュレータ)技術を採用した先端CMOS(相補型金属酸化膜半導体)、ミックスド・シグナル、アナログおよびパワー製品の製造プロセスを含め、先進的な半導体製造技術を多く有しています。STは、次世代CMOS技術の研究開発を行うISDA (International Semiconductor Development Alliance) のパートナー企業です。


STは、前工程工場(ウェハ製造)と後工程工場(組立・テスト・パッケージング)の世界的なネットワークを展開しており、コスト効率に優れた独自の製造設備による安定した製品供給を実現しています。STの主要ウェハ工場は、アグラテ工場とカターニャ工場(以上イタリア)、クロル工場、ルッセ工場、ツール工場(以上フランス)およびアン・モ・キョウ工場(シンガポール)です。また、中国、マレーシア、マルタ、モロッコ、フィリピンおよびシンガポールに世界クラスの組立・テスト工場があります。

提 携
STは創業以来、パートナーシップの構築を積極的に推進しており、世界中の主要顧客、サプライヤ、競合他社、および主要な大学や研究機関との戦略的提携に基づく世界的ネットワークを構築しています。現在STは、プロセス技術の研究・開発を行うISDA(International Semiconductor Development Alliance)や、ヨーロッパの先端技術研究プログラムであるCATRENEおよびENIACなど、活発かつ生産性の高いパートナーシップに参加しています。


STは、環境に対する責任の重要性を最初に認識した世界的企業の1社です。過去15年以上にわたり、STの各サイトは、企業責任のあらゆる分野における持続可能性に関して100以上の賞を受賞しており、その範囲は、品質から製品責任、企業統治、社会問題、従業員の健康・安全、環境保護への取り組みにまで及んでいます。STの持続可能性に向けたアプローチは、「Principles for Sustainable Excellence(持続可能な卓越性の理念)」(2)に詳述されており、その実績は毎年発行されるサステナビリティ・レポートで報告されています。

STグループ全体の従業員は約45,000人です。主要製造拠点12ヶ所、先端研究開発センター10ヶ国、世界中に営業所を有しています。

STグループの本社はスイスのジュネーブにあります。地域別組織の各本社は、ヨーロッパ・中東・アフリカ地区(EMEA)がジュネーブ、アメリカ地区がコッペル(米国テキサス州)、グレーター・チャイナ・南アジア地区が上海、日本・韓国地区が東京です。

STは、1987年、イタリアの「SGS Microelettronica」とフランスの「Thomson Semiconducteurs」の合併により誕生し、1994年に株式を公開しました。STの株式はニューヨーク証券取引所(NYSE: STM)、パリ証券取引所(Euronext Paris)およびミラノ証券取引所(Borsa Italiana)に上場しています。

(1) ST-エリクソンの研究開発費を含む

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