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STM32F401

STM32F401マイクロコントローラは、機能統合を強化しながら複数の技術を結合して動的電力消費と実行性能の最適なバランスを提供する、新しいSTM32 Dynamic Efficiency™デバイスの最初の製品です。  バランスの取れた処理性能と電力効率が求められる医療機器、産業機器、およびコンスーマ・アプリケーション向けに設計されており、内蔵メモリとペリフェラル機能を最小で3 x3mmの、コスト効率に優れた小型パッケージ(WLCSP)に高度に集積しています。 STM32F401は、
ラン・モードとストップ・モードでの優れた消費電力性能とともに、84MHz動作のCortex™-M4コア(+浮動小数点ユニット)の性能を発揮します。

処理性能: 84 MHz動作、ST独自のARTアクセラレータによる、0ウェイト・ステートでのFlashメモリからのコード実行時、STM32F401は105 DMIPS / 285 CoreMarkのパフォーマンスを実現します。DSP命令セットへの対応と浮動小数点ユニットの搭載により、幅広いアプリケーションへの対応が可能です。

電力効率: STの90nmプロセス、ARTアクセラレータ、およびダイナミック・パワー・スケーリングにより、ラン・モードの消費電流を128 µA/MHzまで低減しています(Flashメモリからのコード実行時)。ストップ・モード時の消費電流は9 µAまで低減可能です。

集積化: STM32F401のポートフォリオは、128~512 KBのFlash、96 KBのSRAM、および49~100ピンを最小3 x 3mmのパッケージで提供します。

  • 3x USART(最大10.5 Mb/s)
  • 4x SPI(最大42 Mb/s)
  • 3x I²C
  • 1x SDIO
  • 1x USB 2.0 OTGフル・スピード
  • 2x全二重I²S(最大10.5 Mb/s)
  • 12bit ADC(2.4 MSPS)
  • 最大84 MHzで動作する10個の16bit/32bitタイマ

 

STM32 Dynamic Efficiency

STM32 Dynamic Efficiency
STM32 Dynamic Efficiencyは以下のテクノロジにより、ラン・モードでの消費電力(Power consumption)を低減させるとともにパフォーマンス(Performance)と集積度(Integration)の向上(P2I)を実現しました。
  • プリフェッチ・キューとブランチ・キャッシュを組み合わせたSTのART(Adaptive Real Time)Acceleratorは、内蔵Flashからのゼロ・ウェイト実行を可能にします。システムの速度が向上するとともに、Flashへのアクセスが減少するため、消費電力の低減されます。
  • STの90nmプロセスは、集積度と性能を向上させながら動的消費電力を減少させます。
  • ダイナミック・ボルテージ・スケーリングにより、システムで要求される実行速度に合わせて、CPUコア電圧を動的に変更できるため、必要な性能に合わせて消費電力を最適化できます。 

今すぐ STM32F401 製品ラインでDynamic Efficiencyを体験してください。

 

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