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600V-650V IGBT

STの600~650 V IGBTは、動作周波数が最大100 kHzのアプリケーションに3A~150Aの範囲の最大コレクタ電流を供給します。 設計最適化のために調整されたアンチパラレル・ダイオードを内蔵したバージョンも利用できます。 この電圧範囲は、ST独自の標準パンチスルーPowerMESH技術と新たに導入したトレンチゲート・フィールドストップ技術によって達成されます。

これらの600~650V IGBTが対象とするアプリケーションには、家庭用電気製品、誘導加熱、太陽光発電、UPS、溶接、照明などがあります。 D2PAK、DPAK、ISOTOP、Max247、TO-220、TO-220FP、TO-247、TO-247(長リード線)、TO-3PFパッケージで提供されます。

600Vトレンチ・ゲート・フィールド・ストップIGBT Vシリーズ

600Vトレンチ・ゲート・フィールド・ストップIGBT Vシリーズ
先進的な独自のトレンチ・ゲート・フィールド・ストップ(TGFS)構造に基づくSTの600V IGBT Vシリーズは、業界最小のターンオフ損失(Eoff)と低導通損失との組み合わせを特長としており、溶接機、ソーラー・インバータ、誘導ヒータ、UPS、PFC、SMPSなど、高いスイッチング周波数で動作するアプリケーションの効率向上を実現します。パッケージに内蔵された超高速リカバリ・ダイオードにより、ターンオン損失もきわめて低く抑えられています。温度に対して正のVCE(sat)のディレーティング特性と、各種パラメータを厳密に制御することで、大規模な電力要件への対応を目的とした複数IGBTの安全な並列動作と設計の簡素化が可能です。また、定格電流20~80Aの600V IGBT Vシリーズ・デバイスは、175˚Cの最大動作温度と優れたdV/dt能力により、きわめて高度な耐久性を実現しています。コスト重視のアプリケーション向けに、ダイオードを不要とした製品も用意されています。
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