すぐに試せる!8×8マルチゾーンToF測距センサでハンド・ジェスチャ認識に挑戦

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ToF(Time-of-Flight)測距センサは、エミッタから放射され、対象物で反射した光子をレシーバが検知し、その時間に基づいて対象物との距離を測定するセンサです。カメラ、ロボットやドローン、FA / HA機器など、幅広いアプリケーションにおいて、距離検出や障害物検知、ジェスチャ・コントロール、ユーザ検知、液面検出、在庫管理などさまざまな機能を実現することができます。また、昨今では、非接触で制御できるサニタリー機器への活用も注目を集めています。

この技術解説書では、STのToF測距センサ「VL53L5CX」が搭載された評価ボードを使用して、ハンド・ジェスチャ認識機能の開発手順を紹介します。ハードウェアの準備からソフトウェアのダウンロード、GUIの操作方法やデモの様子まで、写真や実際の操作画面を交えて詳しく解説しています。

対象物のサイズ、色、および反射率の影響を受けずに正確かつ高速な測距ができるSTのToF測距センサ「FlightSense™」が搭載された評価ボードとPCさえあれば、この解説書を読みながら誰でも簡単にジェスチャ認識を体験できます。是非トライしてみてください。

 

 

このドキュメントの主なトピック

  • ToF測距センサの基礎知識
  • ToF測距センサ搭載評価ボードの準備
  • ジェスチャ認識用ソフトウェア・ツールの準備
  • ボードとPCの接続 / ドライバ書き込み手順
  • ハンド・トラッキング デモ
  • ジェスチャ認識デモ
  • インタフェース制御デモ

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