コンパクトな設計による最大の効果
コンパクトな設計による最大の効果
STSID140-12は、要求の厳しい産業用途環境でSCRやトライアックを駆動するために設計された、高性能の絶縁ゲート・ドライバです。誘導結合によるガルバニック絶縁を組み込むことで、低電圧のマイコンと高電圧のパワー段を直接接続するためのインタフェースとして機能します。汎用性の高いSTSID140-12は、小型家電、ソリッド・ステート・リレー(SSR)、電源、ヘルスケアなど、電気的な絶縁と信頼性の高いスイッチング動作が不可欠なシステムに幅広く組み込むことができます。
- 耐圧1250V RMSの誘導結合による絶縁:繊細なロジック回路を高い信頼性で保護します。
- 沿面距離3.9mm:最も厳しい産業用安全規格にも準拠できます。
- 安全なガルバニック絶縁:堅牢な信号絶縁を保証します。
- 3.3Vマイコンからの直接インタフェース:レベル・シフタや複雑なロジック回路は必要ありません。
- シンプルなプラグ・アンド・プレイ:市場投入までの期間を大幅に短縮します。
- 最小のフットプリント:外付け部品が不要になり、空いた基板スペースを他の目的に転用できます。
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試作の加速化
STEVAL-SID140V1
STEVAL-SID140V1
AC制御ロジックの検証を最短期間で完了するために、評価ボードSTEVAL-SID140V1が用意されています。このボードを使えば、絶縁された安全な環境でSTSID140-12ドライバのサイリスタ駆動能力を評価できます。
- 評価期間を短縮:ゲート駆動性能を迅速に検証できます。
- 設計の簡素化:特別な設定なしで、すぐに機能絶縁やEMI性能を試験できます。
- 部品数の削減:絶縁されたゲート駆動電圧はSTSID140-12が自ら生成するため、2次電源は不要です。