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アクティブ3D眼鏡

アクティブ3D眼鏡は、奥行と立体感を錯覚させることで3Dの視聴体験を作り出します。本テクノロジーでは、眼鏡の各レンズに配置された液晶ディスプレイ(LCD)シャッタを使用します。これらのシャッタは、スクリーンやモニタに表示されている画像と同期してすばやく開閉することにより、左右の目にほんの少し異なる映像を届けます。 アクティブ3D眼鏡は、3D鑑賞やホーム・シアター用として人気がありますが、可能な限り最高の視聴体験を得るためには、いくつかの技術的および実務的課題に対処する必要があります。

主な課題

アクティブ3D眼鏡でLCDシャッタを操作するにはバッテリなどの電源が必要ですが、パッシブ3D眼鏡よりも重くなり、かさばってしまいます。また、全種類の3Dディスプレイとの互換性を確保できない可能性もあります。

さまざまな課題を以下にまとめます。

  • 高いエネルギー効率による長寿命化の実現
  • 厳しい重量制限
  • コスト効率
  • ディスプレイ間の互換性
  • 楽しい体験を実現すると同時に不快感や頭痛を避けられるほど十分に高速なレンズ・シャッタ

STの製品とソリューションを最大限活用

STの幅広い 低消費電力マイクロコントローラを使用すれば、最小の消費電力で必要な性能を得られる眼鏡を開発できます。また、STの パワー・マネージメント・アーキテクチャにより、スリムなフォーム・ファクタでエネルギーを供給できます。
さらに、STはさまざまなユース・ケースに対応できる広範な ESD保護デバイスも提供しています。USBプロテクションからHDMIやSDカード・プロテクションに至るまで、STの専用プロテクション・デバイスにより、安全かつ持続可能な設計を実現可能です。