ST基金

科学技術を通じて人類の進歩に貢献

教室で修了証を見せる受講生たち

影響力 130万人超 世界各地の受益者数

教育 76,000回超 コンピュータ・コース開講数

国際的 13ヵ国 で運営

ST基金は、現代科学を用いてデジタル格差の解消に取り組むプロジェクトを開発・企画・サポートしています。

最新技術を活用して進歩に貢献するプロジェクトをサポート

2001年に創設されたST基金は、ヨーロッパ、アジア、アフリカ地域の国際NPO、教育機関、公共団体などと協力し、デジタル格差の解消に取り組んでいます。

事例紹介

恵まれない地域の人々に教育機会を提供することの重要性を示す事例が数多くあります。

2025年をエネルギッシュに迎えるため新たなデジタル・スキルを習得したフランチェスカさん

ダウン症を持つ27歳の女性、フランチェスカさんはイタリア・カターニャの支援コミュニティ施設で、地元のNGO「Futuro21」に支えられながら生き生きと暮らしています。彼女は、同年代の6人の仲間たちと暮らしており、教育者数名の献身的な支援の下、自立した生活を送り、家事や社会的な関係を管理しています。

ST基金インドがIFCCI「CSRプロジェクト・オブ・ザ・イヤー」を受賞

STマイクロエレクトロニクスとST基金インドは、画期的な「デジタル・ユニファイ・プログラム」が認められ、インド・フランス商工会議所(IFCCI)の「CSRプロジェクト・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。

視覚障がい者指導者を目指して

STインドのボランティアの1人で、指導者を目指して「視覚障がい者のためのコンピュータ基礎入門(ICB4VI)」セッションに最近参加したアジャイ・クマール・ソムさんへのインタビューです。

Digital Unifyプログラム

2003年に発足したDigital Unifyプログラム(DUP)は、幅広いニーズに合わせた教育コースを提供しており、これまでに100万人以上が受講しています。

portrait of M.Pietro Palella portrait of M.Pietro Palella portrait of M.Pietro Palella
ST基金は、あらゆる取り組みやプログラムを通じて、より明るく、包摂的な未来に向けた大きな一歩を着実に歩んでいます。

Pietro Palella - ST基金 理事長

ST基金のボランティア 

ST基金のミッションでは、ボランティア活動が中心的な役割を担っています。 STの従業員や退職者で構成されるボランティアが人々の暮らしに有益な変化をもたらすために時間を費やし、その専門性を活かしています。
この献身的な取り組みがプロジェクトを推進し、STの地域社会への参画とボランティア文化を促進しています。

現在の取り組み 


ST基金は、世界各地でさまざまな人々の幅広いニーズに応じたサポートを行っています。

  • 児童:早期にデジタル・リテラシーを身につけ、将来の展望を描くことができるようにするための基本的なコンピュータ・スキルやデジタル学習機会の提供
  • 10代の若年層:将来の成功に向けたデジタル・キャリアとコーディングの促進
  • 障がいを持つ人々:アクセシビリティの向上に向けた専門コースの提供
  • 起業家:デジタル・ツールを活用した小売業者の事業拡大サポート
  • 高齢者:デジタル社会における高齢者の社会参加と孤立防止のサポート