Responsible Supply Chain

責任あるサプライチェーン

STは、サプライヤや委託業者の社会的、環境的、倫理的パフォーマンスが、持続可能なビジネスの成功に大きく貢献すると考えています。サプライチェーンにおける責任という考え方は、STの行動規範および業界標準であるRBA行動規範バージョン7への取り組みを通じて、私たちのポリシーに組み込まれています。STは、10年以上にわたり、定期的な評価と監査を通じてサプライヤのパフォーマンスをモニタし、サプライチェーンにおけるリスク・マネージメントを継続的に強化しています。

STは、世界各地のさまざまなサプライヤから材料、物品、およびサービスを調達しています。企業レベルでは、サプライチェーン担当チームが強固な社会・環境基準や慣行を持つサプライヤや委託業者を選定することで、持続可能な調達を推進し、長期的な関係を構築しています。地域レベルでは、資格を満たしたサプライヤ(主に人材紹介会社、清掃業者、社員食堂、警備などのサービス・サプライヤ)に対し、STのポリシー遵守を義務付けており、地域リスクに基づく評価・監査を定期的に行うプログラムを実施しています。

   STの取り組み

STは、サプライヤの業種、事業規模、地域内リスクに基づいてSTのリスクを特定し、モニタ・レベルを調整しています。また、これらの基準により、単純な評価から独立した第三者による監査まで、STが実施するデューデリジェンスのレベルが決定されています。サプライヤには、RBA行動規範バージョン7およびSTのCSR基準の遵守を義務付けています。

STのプログラムの対象範囲:
  • 労働基本権と人権(児童労働および強制労働の防止、労働時間の管理など)に関する社会的責任
  • 有害物質の管理を含む、環境および安全衛生
  • 業界全体で取り組むRMI(Responsible Minerals Initiative)、旧CFSI(Conflict- Free Sourcing Initiative)の導入と運用を通じた紛争鉱物の管理
  • 財務リスクと事業継続性
  持続可能な開発目標(SDGs)への貢献





廃棄物に関するSTの取り組みやプログラムは、以下の目標に貢献しています。

  • SDGs目標8.7 - 強制労働を無くし、現代の奴隷制、人身売買を根絶するための緊急かつ効果的な措置の実施、最悪な形態の児童労働の禁止および撲滅を確保する。
  • SDGs目標8.8 – すべての労働者の権利を保護し、安全・安心な労働環境を促進する。

各プログラムおよびパフォーマンスの詳細については、最新のサステナビリティ・レポートをご覧ください。

 
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