STのアプローチ
サステナビリティに向けた
パイオニア 29 年間にわたりサステナビリティの取り組みをレポート
評価 8 世界的な株式指標の 選定企業
コミットメント 2027 カーボン・ニュートラル目標
STは、サステナブルな文化が地球環境や従業員、そしてあらゆるステークホルダーにとって有益であると信じています。
STにとってサステナビリティは、30年以上にわたりDNAの一部です。
STは、事業およびバリューチェーン全体においてサステナビリティの推進を引き続き進めています。
重要な取り組み
2002年
労働安全衛生認定
STは、OHSAS 18001(2022年にISO 45001に変更)に初めて認定された半導体企業の1社です。STは、人々を最優先に考えています。
2005年
責任ある事業活動
STは、EICC(現RBA、Responsible Business Alliance)の初期メンバーです。持続可能かつ責任ある事業活動を行うだけでなく、サプライヤにもRBA基準の運用を義務付けています。
2019年
温室効果ガス排出量 削減目標の早期達成
STは、標準化された管理システム(ISO 14001、ISO 50001など)をもとに各拠点で強力な施策を展開し、2025年のCO2削減目標を2019年に達成しました。以降、さらなる環境戦略を推進しています。
堅牢なサステナビリティ・ガバナンスを確立
透明性と説明責任は、STのサステナビリティへの取り組みの中核を成すものです。そのため、STの社長および経営陣は経営委員会に対し、サステナビリティのロードマップやリスクと機会について定期的に報告しています。これには気候変動リスクのほか、サステナビリティ戦略やその成果も含まれます。
STの経営委員会によって設立されたサステナビリティ運営委員会は、持続可能性に関する経営委員会の責任についてサポートやアドバイスを提供します。
人事・CSR(企業の社会的責任)社長のRajita D’Souza(ラジータ・ドゥスーザ)はサステナビリティの責任者です。サステナビリティ評議会がサポートし、戦略の検証と組織との連携を行います。さらに、従業員、お客様、投資家、規制当局、コミュニティ、パートナーなど、さまざまなステークホルダーのサステナビリティに関する期待への対処を確実なものにします。
STのコーポレート・サステナビリティ部門は、STのサステナビリティ戦略およびプログラムの策定を担当しています。世界各地にあるこの部門は、サステナビリティ・プログラムの管理や、STの拠点および組織におけるパフォーマンスのモニタリングを行う全社のサステナビリティ担当者によってサポートされています。
高く評価されているSTの実績
毎年、社会的責任投資(SRI)の格付機関やアナリスト、環境、社会、およびガバナンス(ESG)といった幅広い分野に関するSTの企業行動や成果を評価しています。
STのサステナビリティに関する実績は、世界中で高く評価されています。STは、SRI指標のほか、EcoVadis、CDP、FTSE4Good、Sustainalyticsといったサステナビリティ・ランキングに含まれています。
持続可能なバリュー・チェーン
持続可能性は、30年以上にわたりSTのビジネス・モデルや企業文化の中心です。
STは、バリュー・チェーンの各段階における影響や機会、およびリスクを管理するプログラムを実施しています。
業界団体や国際期間におけるSTの役割
STは、2000年に国連グローバル・コンパクトの署名企業となり、2005年以降、RBAのメンバー企業として活動しています。サステナビリティにおけるミッションの一環として、STは事業を展開するすべての国や地域でエレクトロニクスの可能性を広げていくことを目指しています。
STは、さまざまな業界団体のメンバー企業として他の半導体企業と協力し、将来的な社会形成への貢献や、環境負荷に配慮した事業活動を行っています。
持続可能な開発目標(SDGs)への貢献
国連で採択された持続可能な開発目標(SDGs)では、グローバルな社会課題と環境課題をハイライトし、2030年に向けて、世界の持続可能な開発に関する優先事項や目標が定義されています。多国籍企業であるSTは、SDGsの達成に貢献する責任と果たすべき重要な役割を担っていると考えています。
STでは、17の持続可能な開発目標を、サステナビリティ・プログラムおよび事業戦略の主要テーマとしてマッピングし、サステナビリティ戦略に最も関連する11の目標を特定しました。