STM32グラフィック･ワークショップ

STM32グラフィック･ワークショップMOOC

STM32グラフィック･ワークショップ STM32と新しいX-Cube-TouchGFX1を使用してHMI of Things（モノのHMI）を高速化する方法のご紹介     ワークショップ･コースへはこちら

新しいX-CUBE-TouchGFXソフトウェア拡張を備えたSTM32では、最新のユーザ･インタフェース･アプリケーションを迅速かつシームレスに作成できます。

本ワークショップの対象者：

• TouchGFXシステム、およびこのシステムと他のSTM32開発ツールとの統合に関心のあるエンジニア
• TouchGFXアプリケーションの作成についての理解をさらに深めたいエンジニア

得られるメリット

• 組込みアプリケーションにおけるHMI実装のあらゆるニーズに応えるワンタイム･ショップとしてのSTM32の概要
• STM32の無料のTouchGFXフレームワークについて、およびSTM32開発エコシステム全体におけるこのフレームワークとのシームレスな統合についての知識
• TouchGFX Designer、STM32CubeMX、新しいX-CUBE-TouchGFXソフトウェア拡張パック、およびSTM32CubeIDEでの、実際のHMI使用例を体験
• STM32 GFXフレームワークと開発エコシステムを使用した、独自のHMI実装の評価および開発を継続可能

オンライン･コースのコンセプト

コースはMOOCフォーマットで提供され、コースの資料もオンラインで入手できます。

このコースは習熟度にもよりますが、理論学習に約3時間、実習に約2時間かかります。

コース概要

• 概要とスケジュール
• グラフィック･ユーザ･インタフェース（GUI）アプリケーション用STM32
• TouchGFXフレームワークの概要
• 実践ブロック：
  • 基本レイアウト
  • インタラクションの追加
  • 温度センサ･ディスプレイ
  • LEDとボタン
  • 多言語サポート

前提条件

• STM32H7B3I-DK ボード
• マイクロUSBケーブル
• ソフトウェアが事前インストールされたPC このステップの詳細は、資料フォルダにある "Graphics Workshop preliminary setup instructions.pdf" をご覧ください。

資料

このビデオに関連する資料（前提条件、使用例のソース、質疑応答のドキュメントなど）は、 こちらをご覧ください。

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